2011/07/26

ニューヨーク国際現代家具見本市(ICFF)

こんにちは。
お久しぶりです。
すっかり夏らしくなってすごく暑いですね!
みなさん、夏バテなどは大丈夫でしょうか…?


少し?かなり…時間があいてしまいましたが、
先月に行われたニューヨークでのインテリアショーの記事をアップしたいと思います。

2011年5月14日~18日の間で開催されました。

チーム徳島のメンバーがニューヨーク入りしたのは、
搬入日の前の日でした。
マンハッタンについたとたんに、やはりニューヨーク摩天楼!という雰囲気を街の景色から
感じて、ここで展示会なんだなぁと改めて身が引き締まりました。

今回はJetroさん総括の元「Desgin by Japan」としてジャパンパビリオンにて出展しました。
私たちは2回目の出展。1回目の受賞を経ての出展でしたので、
色々な気持が入り混じった展示会となりました。



搬入の様子



























そして迎えた本番。

ジェイコブジェイビッツセンターというおよそ1万4,000平方メートルからなる会場には、
世界39カ国から550社が出展し、そのうち252社が米国以外の国、地域からの参加でした。
その中で私たちはジャパンパビリオンにてジェトロさん総括の元、出展しました。





















 初日から3日間までは業界関連の人たちのみでした。
私たちの展示物としては、おなじみのUZUシリーズの家具を中心に、
新アイテムのミニウッドスピーカーを展示しました。













































狙っていたバイヤーなども予想以上に足を止めてくれ、商品について具体的に聞いてくれました。
客層としてはデザイナー、建築家が多く、その次に小売、ショップオーナー、ショールームの人が多かったです。またこの展示会はプレス関係が重要な位置づけだったため、プレス関係の人も多く訪れてくれました。

あと米国人スタッフの人が一緒に対応してくれたので、
うまくお客さんを逃さないように対応できたかなと思います。






 ただ海外進出中の私たちには、たくさんの課題もたくさん見つかりました。
やはり流通面が大きな課題になりそうです。
現地に拠点もないため、売るには代理店等を通さないと小売業界では
難しいと感じました。

だけど、名の知れた企業さん等から具体的な話を聞いてくるなど、
商品性やデザイン性については良い評価をしてくれたのかなと
純粋に興味を持ってもらえたことに嬉しく思いました。
やはりまずは商品に興味を持ってもらえないと…というのがあったので、
作り手としては大きなことだなと感じました。

後は市場性、価格、そして流通…ビジネスにつながるように、
取り組むべき課題をしっかりとこなしていけたらと思います。

そしてミニウッドスピーカーはすごく人気でした!
小さいのですが、カラーバリエーションがアイキャッチになったのか、
足を止めてくれて、かわいい!と言ってくれる人たがくさんでした。






あとはUZUシリーズで、昨年の受賞を覚えてくれている人も何人かいました。

徳島の街から生まれた商品が、こうやって世界でお披露目されて、
そして覚えてくれているというのはともて嬉しいことですね。

これを次に生かして、ビジネスになるように…と思っています。


展示会は4日間でしたが、本当にあっという間でした。

あと新しい試みとして、現地からUstreamという徳島とNYをツイキャスを利用して生中継しました!
私たち自身のモチベーションにもつながる良いツールだったなと改めて感じています。
ご協力、そして見てくださった皆さんありがとうございました^^


展示会後は現地の企業さんと商談、工場見学などもさせてもらえました。

またこの先、良いお付き合いができたらなと思っています。

そして、MOMAでのパーティー等、NYならではの体験や
人や街からたくさんインスピレーションをもらうことができました。
またこれは番外編で更新したいと思いますので楽しみにしていてください!


遅くなりましたが、ICFFレポートでした。